Woodies CCIの基本

Woodies CCIチャート

Zoro Line(ZL)

上のチャートの中央の水平線をゼロライン(ZL)と呼び、全てのWoodies CCIシステムのトレードパターンはこのゼロラインを基点にして定義されます。

ZLをはさんで他に4つのラインが表示されていますが、100/-100ラインと200/-200ラインです。

それでは早速チャート上にWoodiesCCIを表示してみましょう。

このように、Woodies CCIのチャートでは、CCIをヒストグラム(縦棒)であらわし、CCIは14期間(後ほど説明しますが、1時間足以上は20期間を採用ともいわれていますが)を採用し、さきほどのZero Lineを中心に±100と±200ラインが追加されています。

そしてもうひとつグレーのラインを加えていますが、これは6期間のCCIで「トレンドCCI(TCCI)」とよびます。

TCCIはトレンドラインを引いたり、パターン形成の前兆を知るために使うとされています。

Woodies CCIではCCIとTCCIの2つを使ってトレードを組み立てていきます。

トレンドを判断する

CCI14期間のCCIヒストグラムは赤色、緑色、白色、黄色の4色で成り立っており、この色を見れば一目で今のトレンドの状態を知ることができます。

 緑色:上昇トレンド
 赤色:下降トレンド
 白色;トレンドが完全転換していないが逆方向に動いている時
 黄色:トレンド転換直前のサイン

となります。

そしてWoodies CCIではトレンドについてこのように定義しています。

トレンドはCCIが6本以上ゼロライン(ZL)の上下にあるときはいつでも確立していることになります。

つまりゼロラインよりにCCIが6本以続いたら上昇トレンド、下の6本であれば下降トレンドです。

そしてCCIがZLの反対側で6バー以上になったとき、現在のトレンドが終わるとされています。

つまり黄色のバーは逆方向に5本目を表し、次に同じ方向にバーが現れた時にトレンド転換となるのです。

視覚的に非常にわかりやすく、トレンドを具体的に表現してくれる優れたシステムです。

それでは先ほどのチャートで実際にエントリーのタイミングを確認してみたいと思います。

わかりやすいようにチャート上に矢印をいれましたが、CCIヒストグラムが赤色の下降トレンドから白色そして黄色のバーがでて緑色の上昇トレンドに転換という流れが確認出来ます。

このチャートは週初の豪ドル円のチャートですが、窓開けのショートからの戻しでロングに転じたタイミングをキレイに示唆してくれています。

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